Pleasant View, Concord, N.H.
「家庭は、地上において、最も愛しき所である」*とエディ夫人は書いている。成人してからずっと色々な所で彼女は家庭を築いていった。彼女はよくマサチューセッツの人と呼ばれる。最も重要な25年間、彼女はリン、スワンプスコット、エーメスベリ、ストートン、そして、教会の本部が今日まで存在している州の州都ボストンなど、マサチューセッツ州の町や市で生活した。しかし、生涯のほとんどである65年間、彼女は自分の故郷ニューハンプシャー州ですごした。
どこにおいても、家庭の中心は彼女の書斎であった。それは彼女が考え、祈り、研究し、執筆し、スタフたちと会うくつろげる空間であった。
1903年の写真には、彼女が机のそばに座り、スタフたちに囲まれている姿がある。彼女のまわりには、たんすに飾られたり、窓の間にかけられたりしている、感傷的な細々した置物や友人たちからの贈り物が見られる。
*「家庭は、地上において、最も愛しき所であり、みなの愛情の中心となるべきであって、限界線となってはならない」。(メリー・ベーカー・エディ著『科学と健康-付聖書の鍵』p.58:15)